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#カノジョできないの私だ。

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じいさんの世代は戦争で死んで、俺たちは非正規ブラックで死ぬさだめということか [雇用・マネー]

皆さま、大変ご心配おかけし申し訳ございません。戻って参りました。
諸悪の根源、婚活パーティーにつきましては後日、報告させていただきます。
本日は、雇用問題を扱う姉妹ブログとどちらに書くべきか悩んだのですが、こちらに書くことに決めたものを書きたいと思います。


非正規労働者の数が過去最多を記録したそうです:

「非正規労働者、過去最多を更新 パートや派遣社員1881万人」

まあこれは、団塊の世代が大量退職して非正規として会社に残ったせいと思われます。しかし、私自身非正規をかけもちする身で、正社員の口がいかにないか、あっても落とされるかは血が出るほど分かっています。そして周りに40代になっても非正規を続ける人間が大勢いることも。

非正規従業員(「労働者」とは書きません。個人事業主にされてる人も多いので)は正社員と同じだけ働いても賃金は呆れるほど安いです。安いから企業は非正規をウェルカムするのです。モノやサービスを高値で売って安い従業員に働かせれば利潤が増すことは小学生でも分かるでしょう。

さてそのような非正規従業員が増えますと、結婚はまず不可能になります。女性陣が結婚相手に望むものが何を置いてもカネだからです。例えば先日、婚活サイトで下のようなプロフィールを読みました:

「広いお庭で真っ白な犬をなでながらアフタヌーンティーをいただき、ご主人さまの帰りを待つ。そんな結婚生活を夢見ています。年収1,500万円以上の経済力ある男性を希望します。」

42歳の女性でした。
そして、これは決して例外ではありません。高年齢になるほど上のようなご希望が増えます。

稼ぎのない旦那を支えて大切な着物を全て売り尽くす、松下幸之助の奥様みたいな女性がいると良いんですけどね。現実はキビシイので、非正規の男はまず結婚できません。また、私のようにそれを望まない男性も増えているようですが。

でも問題は、カノジョもできないことです。出会い系と婚活サイトはどの辺が異なるのか私には分かりません。両者とも女性が経済力のある男を求めるのは一緒だからです。特に40代になってしまった男性は、相当な経済力がなければ恋愛はしてもらえません。
結婚もできないが恋愛すらできない。ことの重大さはここにあるのです。

我々の祖父たちは、戦争で若い命を失いました。そういう時代だったのです。それと同じように我々は、貧困非正規の時代に生まれて、恋愛、結婚を諦めねばならないのかも知れません。時代には勝てない。そういうことなのかも分かりません。
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年収300万の壁問題 解決策は [雇用・マネー]

内閣府が11日に発表した調査によりますと、男の結婚事情には年収300万円が大きな壁となって関与しているそうです。

「年収300万円、男性の結婚分岐点 内閣府調査」

「20~30代男性の既婚者は、年収300万円未満なら約9%。300万~400万円になると26%程度と、3倍近くになる」とのことで、確かに年収300万円のところに明らかな壁が見えます。

無償での引用を禁じている某日系新聞によりますと、雇用形態も関係しているようで、下記のようになるそうです:

20代正規雇用者
結婚している:  25.5%
同非正規雇用者
結婚している:   4.1%

30代正規雇用者
結婚している:  29.3%
同非正規雇用者
結婚している:   5.6%

非正規雇用で働く男、女性から相手にされてませんね。

なお同紙には、こんな記述もあります:

調査した20~30代未婚男女のうち
恋人がいる: 36.2%
恋人なし、交際経験なし:63.7%

「恋人なし」「交際経験なし」は、今や主流だったのですね。
するってえと、当ブログに毎度お越しくださる皆さまの中には、私を「同士」として見て来てくださっている方が少なからずいらっしゃいそうです。
早く裏切ろうと闘志が燃えます。(^^;


さて、上の年収調査は「男の結婚事情と年収との関係」です。
ここからただちに透けて見えるのは、女性が男らの収入に頼っている現実です。上でリンクした記事にもこうあります:

「一方、30代女性の既婚者は、年収300万円未満が36%と最も高く、年収600万円以上が16%と最も低い。男性とは逆の傾向になった。」

これを私は以前、確か現代女性も案外と古風?という風に分析いたしました。しかし、それは違いましたね。
女性が男の収入をあてにする理由には、2つありそうです。
1つは、よく言われている通り、女性の強欲。「楽して金持ちになりたい」という欲求。
しかし、それは少数派なように思われます。

女性が男の収入をあてにしなくてはならない別の理由には、女性は出産したら出世コースから外れるか、最悪、職を失うという厳しい現実があるのでしょう。
結婚するからには子供は欲しい。しかし出産をしたらビジネスパーソン(笑)としては「失格」の烙印を捺されてしまう。その際、旦那にもし十分な収入がなかったら……。
そう考えて女性陣は、男にある程度の年収を求めるのだと思います。


上記のことをふまえ、この「年収300万円の壁」問題を解決する方策を国そして企業にご提言申し上げたいと思います。

1.女性会社員の出産にペナルティーを課すことを即刻やめるべし。出産、子育てを行っても、元のポストに戻れるシステムを一刻も早く作り上げる必要があります。
2.男に対するいたずらな非正規雇用をやめるべし。男を安価で、たやすく排除できる非正規雇用者として雇うやり方は、やがては自らの首を絞める行為であることを、国、企業のお偉いさん諸氏は知るべきです。少子化の深刻化、納税率の低下(「納税額」じゃありませんよ?「率」です。非正規雇用では消費税以外支払わずに済むケースが大半)、さらには国民年金の未納問題。これらは構わないんですか?ということです。

誰かお偉い方にこのメッセージが伝わりますように。(拡散希望です。)
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セレブ男性急増中 ~ご希望の女性陣へ [雇用・マネー]

今度から「雇用・マネー」のテーマは別のブログで扱うというお約束でしたが、ちょっと今回は絡んでしまいます。

先頃、我が国では年収200万円以下の国民が1千万人を超えたと発表がありました。しかしその裏には、年収1千万円超の急増もあるんですよね。
下の動画は、その事実を扱っています:



「年収4千万円以下の男とは絶対に結婚などしない」と、本まで出版した西川史子ドクターは極端としても、最低許容年収を1千5百万円とする女性は多く見受けます。(ネットの結婚サービスや電車内、喫茶店などにて)
そうした彼女らが追い求めている男性が、今まさに急増中なわけですな。
まぁ頑張っていただきたいと、心よりご多幸をお祈り申し上げたいと存じます。

しかし、その「セレブ男」急増を成し遂げたのは、年収200万円以下の千数百万人であることをご記憶いただきたいと私は思います。
労働力の多くがタダ同然で働いて来たからこそ、セレブが誕生したのです。
おカネは無尽蔵にはありません。皆が平等に持ってしまえばセレブは生まれにくくなる。
ところが、そのおカネが従業員にほとんど払われなくなったから、一部の者が持てる者となり得たわけです。
小泉改革は大成功。
小泉(元)首相という人は、もの凄い総理でしたね。それは素直に認めます。

よく我々フリーターは、有閑階級であるニートたちと一緒くたにされ、「怠け者」のレッテルを貼られます。
実際、女性陣の中にも、何故「セレブ男性」でなければ交際したくないのかの理由として、「ワーキングプアは努力していない」とおっしゃる方がみえます。(前出の西川ドクターは、年に4千万円すら稼げない男は「馬鹿である可能性が高い」と言っていますが。)
しかしこれは現実無視もはなはだしいものでありまして、ワーキングプアはセレブ男なぞより、よっぽど働いています。ただし、ほとんどが無給なだけです。拘束時間で言ったら確実にセレブを超えています。
上の動画中でも男性が言っていると思いましたが、「苦しい……苦しいなんてもんじゃない、苦しすぎる……」。
これをね、「努力していない」とか言われると正直ムカッと来ますよ。
「私は別におカネ目当てで年収を気にしているわけじゃない。ただ、努力する男性でなければ尊敬ができない。」とおっしゃる女性の皆さま。ワーキングプアでも努力家はいます。尊敬に値する男はいますよ。(私はちと例外かも知れんがね。(^^;)
いま一度、周囲をよく見てはいただけないでしょうか?

まぁでも、年収1千万円超の男性が急増しているのは事実。
ここに向かって、多くの女性陣が殺到しているわけですな。
一種、生存競争とも見えます。

しかしこの貧困問題。日本共産党の志位さん(ネットの呼び名では「C」)が孤軍奮闘して下さっていますが、議員さんたちには全くピンと来てない様子です。
ご覧ください:



これは2月8日の衆院予算委員会での志位委員長による質問ですが、志位さんの後ろに座ってる議員さん方に注目。
珍しく野次が飛ばず静かですが、どうやら野次飛ばす値打ちもない議論と思っている様子。
それはあたかも、学校で将来何の役に立つんだか、自分にはおよそ関係ねぇ授業を聞かされている小中学生そのものの姿に見えます。
7分前後では書類使って口隠し、あくびしてますよ。(笑)
ラストの委員長も、やる気ナシ!(笑)

かくしてセレブ男性は益々増えますなぁ……。
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若き諸君に告ぐ [雇用・マネー]

またまた大変な更新サボりをしでかしまして申し訳ございませんでした。コメント下さった方(って特定の方に決まってるんですが(^^;、ここはあえてお名前を伏せます)、お返事はいましばらくお待ち下さい。

いえ、相変わらず貧乏暇なしで、疲労困ぱいしておりました。昨日は限界で早引けしたもので、今どうにか書いてます。(笑)

さて、

朝日新聞の記事を受けて私が某掲示板に書き込みをしました。なんか華麗なまでにヌルーされてるんですが(^^;、ちょっと結婚問題にも絡んだ書き込みなので、ここに転載させていただきます(ってか自分の投稿だから、わざわざ断る必要もないか?)

元記事はこんなんでした:

500社以上の試験や面接などを受けてきたという東京都世田谷区の無職男性(35)は渋谷のハローワーク近くで「安倍さんは庶民の気持ちは分からない。格差問題に取り組むといっていたが、口だけ。最初から期待していなかった」と話した。
次の首相に名前が出ている麻生太郎・自民党幹事長についても「二世議員で、庶民感覚がないのは同じ」と、突き放した。

http://www.asahi.com/politics/update/0913/TKY200709120390.html

**********

作家で、私も以前はその謦咳に触れる機会に恵まれた時期のある堺屋太一先生ですが、安倍政府を「ベルサイユ化」していると指摘されました。さすが、洞察力に衰えが見られないわけですが、上の記事中にも書かれている通り、議員のセンセイたちは二世、三世議員ばかし。「外の人たちは何を騒いでいるの?」「パンがないならケーキを食べればいいじゃないの」となっても全く不思議はない状況なのです。「戦後レジームからの脱却」を掲げた安倍政権が、実は「アンシャン・レジーム」になっていたという、何とも皮肉かつ深い意味がこもった指摘です。

しかしこれ、政治の世界だけではないような気がして、例えば医学部入るのもコネとカネが(ほぼ)必須です。てことは必然、医者の子弟が医者になる、という寸法で、今の日本、カネと権力とを手にするには、まずカネと権力とを持った親のもとに生まれなければならない状況なのではないか?と。

まぁ、それはさておき、私の投稿した記事です:

見事なまでに華麗なヌルーをされている>>9ですが、1の画像が「必勝法」とのことなので、人生40年の経験からちと書いてみます。(全て面接官および仲良くなったシャチョさんから伺った話を元にしています。)

1,卒後、バイト歴が入ったら、ほぼ人生終了。(相当なウリのある人&第2新卒なら少しは可能性が残る。)
2,博士号所持者には未来がないと考えた方が良い。(一般企業就職を狙う場合。ちなみに私は博士。[涙])
3,いい歳(30代以上)をして「親と同居」とか「未婚」はまず不採用と考えるべし。

だいたいこんなことを学びましたが、しかし3は、日雇いの身ではアパートも(信用問題で)借りられないし、結婚など都市伝説っぽいですからねぇ……。
あ、あと、超零細企業の場合には

4,「いつから勤務できますか?」の問いには間髪を入れず「はいっ!今日からでありますっ!」と答えると高ポイントだそうだ。

**********

以上のようなこを書きました。

この投稿、是非とも若い人たちに読んでもらいたいと思います。人生、チャンスは一度きりなのです。それを逃したら這い上がることなど絶対にムリです。そして、這い上がれぬ人生を歩んでしまったら、カノジョもできない、結婚もできない……。つまり私の弟子となるわけです。(現在、私は弟子の募集はしておりません。)

どうか、私の犯した失敗を繰り返されませぬよう。上の引用記事を参考にされて下さい。

ところで、これは私へのレスっぽいのですが、下のようなサイトを教えていただきました:

http://www.geocities.jp/sakusyu2006/index.html

マンガで雇用問題を扱っていらっしゃいます。相当、面白おかしいですが、でも、内容は背筋がゾッとするほど切実です。

なんか、体調悪くて頭が回らず、起承転結も何もあったものではありませんが、ちょっと更新してみました。(てか、早引けしたんだったら、もう寝てないと。どっかの横綱みたいに言われちゃいますね。)


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もうちょっと書いちゃう(^^; [雇用・マネー]

皆さん、すみませんね。あと1個、参院選がらみを書かせて下さい。ほんと、すいません。(最近、凝ってまして。(^^;)

その後の日経新聞ですが、だいぶ元気を取り戻して来ました。しかし、記事中に登場するお役人さんたちは相変わらず暗いです。「追悼番組」ってとこでしょうかね?

例1:「消費税を棚上げするという意味なのか」。(中略)財務省内で嘆きともあきらめともつかない声が上がった。

例2:「法人税改革も遠のいたか」。経済産業省の幹部は二十九日夜、与党大敗を伝える報道を目にしながら失望の色を隠せなかった。

(以上7月31日朝刊)

あ、前の記事で日経紙が消費税アップを阻止されそうな情勢を憂慮したと書きましたが、その意味を念のため解説申し上げますと、「消費税率引き上げと法人税減税の組み合わせは世界的な流れ」ということで、要するに参院選で自民党が圧勝し次第、速攻で消費税を上げ(また強行採決すれば一夜で決まっちゃいます。very easy)、それを財源として法人税減税がやりたかったわけです。確かに諸外国(特に発展途上国[アメリカのような先進国は例外で日本より高い])と比べると日本の法人税は割高です。これだと優秀な日本企業が海外(発展途上国)へ流出するおそれや、海外の企業が日本に投資しにくくなるおそれがあるわけです。ちゅうか、税金払いたくないし。(笑)

というわけで、民主党躍進で日経や財界がお通夜状態に落ち込んだ理由は、「法人税減税ができなくなったじゃねーかよ!」というのが一番みたいですね。「税金下がるわけだったのによ!何してくれんだよ!」(笑)

あ、それと、ちょっと話はズレるんですが、うちの町、圧倒的に自民勝利だったことが判明しました。民主なんて入れたの、うちの家族とプラスアルファくらいみたい。ましてや青木愛ちゃんて書いたのなんて、私ただ一人じゃないのかな?(笑) 筆跡から特定されて村八分にされたりして?(^^;

これは町議選の時の「恩恵」が利いてるのかなぁ?

いえね。町議選とき自民の応援事務所へ行くと、おにぎりがもらえるんですよ。でも、そのおにぎり、みんな食べずに持って帰るんです。

帰宅後、おにぎりを割ってみると……。中から樋口一葉さんが出て来るんですねー。(^^;

あ、これはオフレコでお願いしますよ。安倍さん、さらに困っちゃうんで。(^^;


参院選 追記 [雇用・マネー]

すみません。ブログテーマとズレますが、最近の記事で私は参院選について度々触れて来ましたので、もうちょっと追記させて下さい。一応テーマは「雇用・マネー」としておきます。

いやー笑いました。日経新聞が自民支持なことは私が言うまでもないことですが、今朝の朝刊の暗いこと暗いこと。(笑)完全「お通夜」状態でした。

関連記事のトップに、なんとも暗い印象で見出し: 「『消費税』に影」

参院を民主が牛耳る今後、もはや消費税アップができなくなる可能性が出た、これは大いに憂慮すべき事態だ、との内容でした。

それに続いて日本経団連など財界のお偉方が寄せたコメントの紹介。いちいち引用しませんが、要するに、「民主党勝利となった今、株価の下落、日本経済に与える打撃は必至である」、「人件費アップを訴える民主党などが発言力を持てば企業の収益は大幅に落ち込み、国際競争力もそがれる。国民はバカなのか!?」といった内容でした。

さらに2人の「識者」がコメントを寄稿していましたが、普通こういうのって、結果に対する賛否両側の意見を載せるから2人なんじゃないですか。それが今朝の日経は、2人ともアンチ民主なんです。(笑)

いやー日経は、どこまでも自民党が好きなんですなぁ……。

日経読んでて、いつも面白いのは、普段、経済理論などを駆使しながら冷徹な分析を披露してくれる同新聞が、いざ選挙となると突然、幼稚になることです。

小泉郵政選挙の時には、「郵政民営化は経済成長への第一歩。自民党に投票して景気拡大を持続させるのか、それとも民主党に票を投じ、景気の息の根を止めるのか。それは国民の選択である」という意味の記事を1面に載せました。私はいまだに何故、郵政民営化が景気拡大につながるのか、恥ずかしながら、あまり理解できていないのですが、まぁ景気拡大、望みますか?望みませんか?と訊かれたなら、みんなが望むことでしょう。でも、これって、あまりに幼稚な誘導じゃありません?

今回の参院選で日経紙は、「この選挙は自由主義か社会主義かを選択する選挙である」と、ぶち上げました。これはある意味、なかなかやるな、と思いました。日本共産党や社民党が国民の支持を失っているのは、日本国民が社会主義に対してアレルギーを持っているせいだと思われます。その中で民主だけは、野党でありながら社会主義色がない。「きれいな自民党」といったイメージです。そのイメージを、日経紙はぶち破ろうと出たわけですな。「民主党の政策は、どれを見ても完全なる社会主義である。」「国民は社会主義を望むのだろうか。それは国民一人ひとりの選択にかかっている。」これは、もし多くの庶民に読まれたならば、民主にとって打撃だと思いました。ただ、いかんせん日経新聞は、あんまし多くの庶民に読まれていない。(^^; っちゅうか、今回のも、ちと日経さんらしからぬ幼稚なアジではござんせんか?

まぁ、自民が好きなのは日経だけではありません。開票速報番組は、熟女のTBS(膳場さん)か、ピチピチ(小林麻央)の日テレか(はたまた政界ドラマのテレ東か?(笑)、という感じでしたが、私はピチピチを選んで見てました。(40代女性を応援する下の記事と矛盾してますけど(^^;) そうしたところ、四国で自民が全滅と判明した時に島田紳助が身を乗り出し、明らかに顔つきが険しくなりました。メイン司会者も様子が変わりました。その後CFが明けてみると、番組の空気が一変。「民主党のマニフェストは説得力に欠けるし意味不明」、「番組に小沢さんが出ないのもおかしい」など、民主総攻撃が始まったのです。で、番組の締めくくり。眉間にシワ寄せた伸介が「民主党の言ってることには数字的な裏付けもなく、おかしい」というようなことを言うと、メイン司会者が同意し、「我々NEWS ZEROでは今後、民主党に厳しく!番組をお送りして行こうと思います!」 これで番組が終わりました。

熟女のTBSでは視聴者からのメッセージを上に流してたんですが、それをたまたま私が見た時、こんなのが流れてました:

「それでも私は自民に入れた!」 「自民苦戦は、自民の不祥事を取り上げたマスコミの責任」

ああ、みんな自民が好きなんだわ……と痛感しました。

そして昨夜のことですよ。

「自民党万歳!天皇陛下万歳!」と叫んで列車に飛び込んだ人がおりました。ほら、某紙がお通夜みたいに暗い記事書くから死ぬ人が出ちゃった……。

私は本当は早く帰れるはずが足止めされることとなり、ホームに上げられる「すき焼き肉」や「レバー」を眺めるハメとなりましたよ。(忙しいのに、とほほ……。) *なお、この列車は、先日読売新聞に、事故報道を隠蔽するよう工作していたとバラされてしまった某鉄道会社のものなので、今回の件も報道されることはないと思います。(本当は尼崎より数年前に脱線事故起こしてるんですけどね。私らが代替バスで帰されただけで、報道はされませんでした。[列車は線路を大きく外れて走行し、電柱に激突して止まりました。])

ところで「民主大躍進」と言われておりますけど、果たしてそうでしょうか? 私は3つ前の記事で、今回の参院選では自民党が少々不愉快な思いをさせられるだけでは?と書きましたが、間違っていたとは思っていません。

今頃、国民新党や無所属の皆さんは、自民のお偉いさんから高級料亭へ招待されていることでしょう。そして数日後には自民党入党を宣言する方が続出します。すると参院の議席数はこうなります:

自民37+公明9+国民2+無所属7=計55議席

民主の60議席と、たったの5しか違いませんよ!

これは「拮抗」って言うんじゃないですかね?

てなことで、ちょこっと気分転換に無関係な記事上げてみました。つまんなくて、すみません。


20日の全国フリーターデモを受けて [雇用・マネー]

このブログでは、恋愛・結婚と密接なつながりのあるテーマ「雇用・マネー」についても扱います。
まず、その1。

去る20日には、全国でフリーターらによるデモ行進が行われました。
これに対してネットの論調を読んでみましたが、どの掲示板でも書かれている内容は全く一緒ですね。
正社員どもの皆さまがフリーターに対して

「努力が足りねぇんだ、クズが」
「自分の自堕落をまず責めろよ」
「フリーターは使えねー」

と繰り返すのみです。その無限ループ。
私は40歳になる今日まで、就職活動を続けつつ役職を背負ってサビ残などに耐え、精一杯頑張って来ましたが、これでまだ努力が足りないんでしょうかね?
そこで、フリーター側からの意見を書き込んでみたのですが、めっためたの叩きに遭いました。
しかし私はその後も負けじと書き込みを行い、そして今日、仕事に行って帰って来たのですが、今見たところ、すっかりスレの空気が変わってて驚きでした。
例えば……
「なんかフリーターらしき人の書いたコメントと、フリーターを頭ごなしに叩くリーマンのコメントを読んでたら、フリーターらしき人が書く文章の方が理知的で説得力がある気がする。正社員とフリーター、取っ替えた方がよくね?」
とか、
(私へのレスで)「あなたの人柄は文章を読めば伝わって来ます。正社員は皆、頭ごなしにフリーターを叩きますが、頑張って」
など、私の書き込みを好意的に受け止めてくれる人たちの投稿でスレが終了していたのです。
小さな達成感。(^^)

しかし今回の闘いを通して、我々フリーターが闘うべき相手は政治家でも財界でもない。正社員どもなんだ、という認識を持ちましたね。


近未来通信 [雇用・マネー]

またまた転職テーマで書いてみますが、近未来通信が閉鎖しましたね。私ここ、受けようか迷いに迷ったことあるんですよ。

IP電話の基地オーナーとかテレビ電話を売る代理店さんを増やして、そっからの上がりで食べてた会社なのですが、これらのオーナーさんとか代理店さんがちっとも儲からないらしくて。そんで怒り狂った代理店さんたちからの「ゴルァ!」電話を受けるのが求人の職種でした。最低保証給年俸400万円(!)というから思わず心が動いたのですけどね。「年収400もあったら、何だってできるなぁ…」と、バイトしながらもあれこれ夢想してしまったものでしたが。(^^;

しかし、応募はやめといて正解だったのかな?たとい年俸400万円でも、あれから数年で閉鎖ではねー。

私がもし受かったらやるはずだった電話番も、今は誰もいなくて、ただ「事情により電話が外されております」とメッセージが流れるのみだそうです。(日本経済新聞)
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我が人生、何一つできなかったなぁ… [雇用・マネー]

「転職不採用」テーマで初めて書いてみますが、

私のメールソフトには、毎日大量のスパムに混じってコンスタントに企業からの書類選考落選の通知が届きます。最後に「貴殿の今後のご活躍をお祈り申し上げます」と書いてあることから、その道では「お祈りメール」と呼ばれているものです。(あ、「その道」とは私のように長年転職活動を続けている方々の世界です。(笑)

1999年から私は求職活動を続けておりますが、全くどこにも引っ掛かりません。箸にも棒にもかからないこと、納豆をも凌ぐものがあります。というわけで、この歳にもなって年収280万円の高齢フリーターを続けているわけです。

もうそろそろ応募企業数は1,000を超える勢いで、東京の零細企業社長さんとは、だいたいお知り合いになりました。(^^; 求人広告を目にすると、「ああ、あの社長さん、元気でやっているのかなぁ…」などと思ったりしています。

さて「箸にも棒にもかからない」と言えば、恋愛の方も全く同様です。出会い・結婚サイトでお申し込みしても、企業と同じく、あっっさり、と、断られてしまいます。(で、ギネスを目指しているわけですが…。)

どうも、私の人生、完全な失敗に終わったようですね。もうそろそろ、敗北宣言をすべき時期に来ているような気がします。ほんと、何をやっても駄目だった…。

バイトもね、辞めようかと考え出しているのですよ。ニートになろうかと。

だって、働く意欲もなくなるってもんじゃないですか…。

ニートもつまんなかったら…、そん時は死しかないのかな?

てなことで。

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コメント


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なんと

ぷぁりー 2006-11-21 14:42:03
猫山さんも同志でしたか!でも猫山さんは今も正社員でいらっしゃるんでしょう?
「お祈りメール」に夜風とかのNO返事が加わると、キツイですよねー。うつ病になりますよ…。
私は安倍総理の「再チャレンジ政策」、おおいに支持しております。郵政造反組の復党検討など、脱小泉の姿勢にも好感が持てます。(世間では逆に支持を失っているようですが。)小泉は全く、人間じゃなかったですからねぇー…。がんばれ安倍!
しかし、年齢制限なくっても、やっぱり若い人しか受からないんですよね。でも、公務員なんて、なってみたいなぁ…。

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私も「その道」の者ですが・・・

猫山 2006-11-21 11:29:03
今日ひとつ「お祈りメール」いただきました。
先日はご丁寧に倍率120倍などと書いてありました。
2ちゃんでも同じの出した人がいたらしくorz..と書いてありました。
日本の政治が悪いのです。再チャレンジ政策、人気取りですかね?公務員試験3種相当だとしても年齢制限なくした募集するかもなんて噂も聞きますが、どうなんですかねぇ。
PMDA(パンダ?)も年齢制限無いようだけどひっかからないです。
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