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#カノジョできないの私だ。

やはり現代女子は古風 [随想]

ココイチでカレーを食べていました。隣は女子高生3人組でした。「うぜえ」「むかつく」「死ね」しか口にしないその語彙の貧困さ、10代女子特有の殺伐とした雰囲気から、女子高生に違いなかろうと思われました。女子高生トリオはしかし、「うぜえ」「むかつく」「死ね」以外の言葉も口にしました。

「ねえチキンて英語で何いー?」
「バードじゃね?」
「あ、チキンてトリだからバードか。」
「うち、めっちゃバード食ってる。」
「今年、酉年。『バード・オブ・イヤー』。」
「トリ(バード)の(オブ)年(イヤー)。あ、すげえ。」
「お前めっちゃ勉強してんじゃん。」
「やっぱ就職決まると違うわ。」
「うちも英語やらなきゃ。」

そこで、彼女らが就職を控えていることが分かりました。話は卒業式に移ります。と、どうも彼女ら=女子高生説が怪しくなりました。「卒業式は袴」、「でも謝恩会はパーティードレス」などという言葉が聞こえたのです。
なんと、彼女らは大学4年生でした。
大学4年で「バード・オブ・イヤー」……。

で、ここからの会話が本題です。

「早く金持ち見つけて1年で仕事辞めてえ。」
「でもうち3年は辞めないでねえって言われた。」
「うちも言われた。」
「1年は短いっしょ。」
「でもガチで金持ち見つけなきゃ。」
「仕事は結婚するまでのつなぎだよな。」

当ブログはかつて、現代の日本女性は古風なのではないかと書きましたが、やはりそのようです。若い女子の間にも、結婚して会社を辞め家庭に入るのがあるべき未来という考えがあるようです。

これは、まだまだ日本社会で女性が活躍する場を持てない現状が生み出しているものかも知れません。あるいは日本人女性に脈々と受け継がれる「文化」なのかも知れません。
いずれにしても、女性がこの考えを持っている限り、甲斐性のある男しか結婚できない現状は変わりません。ゆゆしき事態です。
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