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#カノジョできないの私だ。

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かくてオッサンはますます汚れる [随想]

電車で若い娘さんの横に座ると、娘さんの素が見られます。若いイケメンが隣にいたなら絶対しないであろう行為を様々やってくれるのです。

今日は大変綺麗なうら若きお嬢さんが私の脚にフケを落としてくれました。
髪に手を入れ頭皮を爪でこすっては、何かはがれたものを私の脚の上まで持って来て、お焼香をする要領で落とすのです。それを延々繰り返す。不潔極まりないです!

若いイケメンがいたら絶対しない行為だと思いますが、オッサンの前ではやってしまうのですね。オッサンはイケメンの知らない娘さんがたの正体を知っています。そしてオッサンは、こうしてますます汚くなって行くのでした。

婚活サイト こんな男がモテている! [随想]

昨日、電車を待つ間、前に立つ少年がiPhoneで私の登録する婚活・恋活サイトのメッセージ画面を出し女性とメッセージ交換していました。
私はおおむね「いいね!」を送っても無視なのですが、数回メッセージ交換まで行ったことがあります。でもその時は私が有料会員になってメッセージを送るなり無視など、ろくな状況ではありませんでした。皆そうなのかな?と思っていましたが、その少年はLINEのごとく相手の女性と素早いメッセージ交換をしていたのです。少年は持ち物から見て10代の予備校生、お相手は30代くらいの落ち着いた女性でした。イケメン相手だとあんなにレスポンスいいんですね。食いつく食いつく!

少年は耳にピアス指輪ジャラジャラ、銀色の飾りが嫌らしい黒の革靴を裸足で履くチャラ男でした。私の対極にいるような男。あれが婚活サイトでモテまくる男なのですね。

30代、40代の女性が若い子できれば10代が希望とプロフィールに書いていることは知っていましたが、実際、男も女も若さに勝るものなしということでしょうか。
しかし、私が予備校生の時に婚活サイトがあったとしても、今と同じようにモテなかった自信はあります。私はチャラくないから。
あのチャラさこそが女性を惹きつけてやまない男の魅力なのでしょう。
チャラがモテると早く知ってればなあ……。

【須藤問題】恋愛NGでも結婚はOK? [随想]

総選挙結果を受けたスピーチで結婚宣言したNMB48の須藤凜凜花さん問題ですが、どうもスピーチ内容は事務所公認で、「人妻アイドル」としてグループ残留という報道も出ていますね。

学校で教え子と結婚される先生はよくいますが、皆、全力で祝福されます。一方で生徒と恋愛関係にあることが発覚した教師は誰からも祝福されないばかりか白い目で見られ変態呼ばわりをされ最悪クビになります。恋愛は良くないことだけれども結婚はめでたい。こんな風潮があるようです。そしてその風潮は、どうも芸能界にもあったということのようです。

総合プロデューサーの秋元康氏も、著書の中でメンバーの結婚宣言を「一番かっこいい」こととしていました:

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総選挙のスピーチで結婚発表をするのは「一番かっこいい」ことというのです。ファンと交際した指原莉乃さんはラジオで泣かせた上、博多行きの刑に処しました。その秋元氏が総選挙のスピーチで結婚発表をするのを一番かっこいいと讃えるのです。恋愛は駄目だが結婚は素晴らしいということです。

須藤某は週刊文春の取材で男性とのお泊まり交際を写真に撮られていました。その状況での判断として、これは結婚としてしまえばお咎めはないだろうというのがNMB48運営および秋元康氏の判断だったように思われます。いきなり結婚として発表してしまえば「おめでとう!」と祝福はされども批判は浴びないし処罰も受けないで済む。そういうことだったのではないでしょうか。須藤某のtwitterでも実際、あのスピーチに対する批判はあるにせよ必ず「でも結婚はおめでたいことだけど」と付いています。結婚なのだから祝うべきという声も多くあります。男女交際だった場合とは雲泥の差です。

須藤某はスピーチで、こんなに人を好きになったのは初めてでと言っています。恋愛はしているのです。なのに結婚となれば話は全く変わる。どちらも異性を好きになっているのにですよ?
こりゃ変ですね。

アイドルは非モテ救済の自覚を持て [随想]

土曜日に行われたAKB48総選挙にてNMB48のメンバー須藤凜々花が結婚する旨の発表を行いました。ファンの声:

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怒りに満ちています。ブルーズです。

須藤某は昨年44位から今年は20位へと大幅ランクアップしたそうです。そこにはファンによる涙ぐましいばかりの資金援助があったはずです。それへのお礼として須藤某は「こんなに好きになったことはない」人と「結婚します!」という報告を行いました。文春によると相手は医療関係者だそうです。医師でしょうか。

須藤某は「本当に私は自分のことをアイドルと思ったことがなくて、1人の人間として」今までやって来たそうです。(NMB須藤「相手はいます」衝撃結婚発表 【ステージでの全発言】)プロ意識ゼロでした。

須藤某は今までこれほど好きになったことはないような男性と結婚できる運びとなって幸せの絶頂でしょう。溢れる思いから出た発表だったかも知れません。しかし、ヲタには逆立ちをしたところで女性と付き合うことなんてできないのです。今までこんなに好きになったことはないような人でなくとも、まあいいかな?程度の女性であってもフラれるのです。キモいのです!

しかしそんなキモヲタでも恋愛はしたいし、する権利はある。その最後の望みがアイドルなのです。アイドルには非モテ男を救済する疑似恋愛の対象として自覚が必要です。アイドルとは崇高な存在なのです。救済者なのです。その自覚を持ち、自身の職業に誇りを抱いてもらいたい。
須藤某はアイドルであるという意識すらなかったとのことなので、これはもう救いようがありません。

アイドル各位。あなたたちは紛れもなく女神なのです。非モテ男を救済するためにこの世に降臨されました。気高く、誇り高くありましょう!

検索範囲を23歳~に変えました [随想]

婚活・恋活サイトにて、しばらく検索範囲を現実的な年齢にセットしておりましたが、そうしたところどの女性にもときめかなくなりフラれ記録更新がパッタリやんでしまったという話はずっと前に書きました。

本日、その設定を23歳~に変えました。どのみちマッチングしないのは一緒なので、若い子が良ければ正直に探すべきだと考えました。
そうしたところ、いきなりとびきり素敵な女性に遭遇!
目が大きくてハッキリとした美しいお顔立ちで、そして何より人間的に私と合うのです。プロフィールを拝読したらお前は俺か状態へとぐいぐい引き込まれました。ご自分を一言で表すと「変人非モテ」だそうですが、私と合う性格だと皆非モテになってしまうのでしょうか。あんな素敵な人が非モテとはとうてい信じられませんが。

本当に私のための女性のような方で、私があと15歳若かったらたぶんパートナーになっていたんじゃないかな?と思います。

ともかく、設定を変えてパッションが戻りました。

テレビ取材のオファーキタコレ [ご報告]

テレビ取材のオファーをいただきました。婚活・恋愛問題について顔出しでの出演だそうです。私は親バレNGなので、ちょっとお断りかなあと思っています。
彼女を求めて50年、婚活歴うん十年のキャリア?から是非意見をとおっしゃるのですが、顔出しではやっぱりお断りですね。意見はブログを読んでいただくこととして。(笑)

面食いは死ななきゃ治らない [随想]

Apple Watchを買いました。エルメスです。Apple Care+と消費税を入れて計15万もする品です。エルメスになると延長保証のApple Care+も通常モデルの2倍以上するんですね。24回無金利ローンで買いました。

これを買った理由は、まず当然Apple Watchが使いたかったからなのですが、通常モデルを選ばずにエルメスにしたのは何故か?それは、見た目です。見た目が全然違うのです。ステンレスの筐体が放つ輝きと皮革メーカーエルメス純正のバンド、そして「Hermes Paris」と出る特製の文字盤。全てが全然、通常モデルとは違うのです。別格です。お値段は張っても、一度エルメスを見てしまっては、もう通常モデルを買う気にはなれませんでした。

どうやら私は、何につけ見た目の華やかさに惹かれるようです。女性に関して面食いだとは薄々思っていましたが、やっぱりそうなんでしょう。
通常モデルのApple Watchとエルメスは、機能の面では何ら変わりなく、できることは一緒です。内面を考えたら安い通常モデルを買うのが絶対に賢明です。それでも私は見た目を取りたかった。
女性も、私が思うに綺麗な女性というのは目がパッチリと大きいと思っています。橋本環奈ちゃんしかり、波瑠さんしかり、潮田玲子さんしかり、佳子さましかり、お美しい方は目が大きいです。でも、じゃあ目が細い女性は駄目かというと、そんなことはないでしょう。それは分かっているのですが、私は目のパッチリした女性にしか興味がないのです。

私はおそらく何につけても見た目最優先なんでしょうね。それが50まで非モテでいる、もしかしたら最大の原因かも知れません。

文は人なりですね [随想]

婚活サイトで、時々(しょっちゅう?)変な文章を見ます。
写真に添えて一言書けるのですが、その文章が何だかとげとげしくて、しかし意味分からない。気になってプロフィール開いて見ると自己紹介がやっぱりとげとげしくて何か病的。
そんな女性のお写真を全て拝見すると、もう40にも届こうという年齢なのにギャル全開な写真ばかし。「メンヘラ」という言葉がすぐ脳裏に浮かぶお写真です。
文章読むと人って分かりますね。ブログを書く者としては恐怖におのののかです。

生涯未婚率上昇と1985年 [随想]

生涯未婚率は1985年から上昇しています。

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1985年といえば、男女雇用機会均等法が制定された年です。当ブログではかつて男女雇用機会均等法により恋愛結婚事情に大きな影響があったと指摘しました。(ご興味のある方は右コラムの検索窓に「男女雇用機会均等法」と入力して検索してください。)それらのエントリーは社会学の資料としても使っていただき、私も社会学者として教壇に立たせてもらえないものだろうかと思っている次第です。この男女雇用機会均等法は、生涯未婚率の上昇にも影響したように思われます。すなわち、同法によって下記の現象が生じました:

(1)女性にとって結婚が死活問題ではなくなった
(2)女性が仕事に没頭し結婚から遠ざかった
(3)ある種「贅沢」となった結婚では女性の結婚相手への条件が厳しくなった

こうして1985年以降、生涯未婚率が上昇して行ったように思われます。

また上記(3)に加えて、1985年から以降は非正規社員が急増して行きました。googleの画像検索で非正規社員の推移を検索すると、出て来るグラフが一番古くても1985年から始まっているものばかりです。生涯未婚率の上昇、男女雇用機会均等法と一致する年です。
この非正規社員の急増により、厳しくなっていた女性の結婚条件をクリアできる男が減少して行ったものと想像できます。

来年は早くも『「婚活」時代』(山田昌弘、白河桃子共著、ディスカバー携書、2008年)から10周年になりますが、同書の中では次のようなことが書かれてあります:

男女雇用機会均等法施行以前の我が国の企業は「総合職の男性と一般職の女性が出会う場」であり「企業がセッティングする集団見合いのようなもの」だった。

その頃の企業風景を当ブログでは朝日新聞朝刊での連載「日本型雇用」から引用したことがあります。すなわち、

17歳で臨時工
ほどなくして正社員に
給与は毎年1割ずつアップ
職場旅行で親しくなった女性と結婚
松下の健康保険組合式場にて挙式
松下の社宅で新生活スタート
松下の積み立てを使いマイホーム取得
松下OBと共同で墓地用地購入

今のパナソニックで勤めた76歳男性(当時)は上のような人生を歩まれたそうなのです。今読むと、とても信じられない異世界のお話ですね。

こうした企業風土が消え去り、貧しい非正規社員が急増し、男女雇用機会均等法によって女性の結婚観が変わって結婚相手となる男への条件が厳しくなった。これらのことの出発点が1985年だったのではないでしょうか。そうして生涯未婚率上昇へとつながって行ったものと思われます。
1985年は、大きな年でしたね。

生涯未婚率 過去最高に [随想]

50歳まで一度も結婚しない、すなわちもう一生結婚しないだろうという人の占める率、生涯未婚率が過去最高となりました。

「生涯未婚率、男性23%・女性14% 過去最高」

男はおおよそ4人に1人が生涯未婚です。
これについてはまた稿を改めて考察したいと思いますが、まずは私はお仲間がたくさんで心強いです。まだマジョリティにはなっていませんが、4人に1人は心強い。
非婚はトレンドになりつつありますね。
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